黒田医院

京阪電車墨染駅よりすぐ 内科,生活習慣病,糖尿病治療 黒田医院

〒612-0044 京都市伏見区深草北新町661
TEL 075-641-2567
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よくある質問

そちらの診療所でできる検査について簡単に教えてください。

本院で出来る検査はいろいろありますが大きく分けて2種類があります。
ひとつは
1)血液検査、尿検査、便検査、喀痰検査、尿素呼気検査(ピロリ菌検査)のような検体検査です。
2番目には
2)レントゲン検査(胸部・腹部などの単純撮影)、超音波骨量測定検査(骨粗しょう症の診断)、心電図検査、24時間ホルター心電図検査(自宅にて測定)、腹部・心臓・頚動脈・下肢血管・甲状腺などの超音波エコー検査、API動脈硬化検査、呼吸機能検査(肺活量測定など)、終夜睡眠ポリグラフィー検査(パルスリープを用いた睡眠無呼吸検査(自宅にて測定))、体組成計による脂肪量・筋肉量などの測定。などの画像・生理学的検査のふたつがあり、検査項目によっては予約制となっています。

 

健康診断をしてもらいたいのですが。

通常の会社や就職先、学校に提出する健康診断はまず、その施設が希望する検査項目が決まっているのか、また規定の用紙があるのかを確認してください。規定の項目、用紙があれば当院にお電話でその検査が可能かどうかをお聞きください。規定の項目、用紙が特にない場合、来院されてからご相談させていただきますのでお気軽にお越しください。なお一般的な検診に対する費用は検査する項目にもよりますのでお電話ででもご相談ください。(特に検査の予約は必要ありません)

 

検査をしてもらいたいが、結果はいつわかるのですか?

<検査当日結果がわかるもの>
血糖値、一般尿検査、一般レントゲン検査、心電図検査、超音波エコー検査すべて、API動脈硬化検査、呼吸機能検査、超音波骨量測定検査、体組成計による脂肪量・筋肉量の測定。です。

<翌日結果がわかるもの>
血液検査一般、糖負荷試験検査(糖尿病の診断)です。

<数日かかるため詳しくはお問い合わせいただきたいもの>
特殊な血液検査、特殊な尿検査、便検査、喀痰検査、24時間ホルター心電図検査、終夜睡眠ポリグラフィー検査、尿素呼気試験です。

 

薬は院内処方ですか?

当院では基本的に院内で薬は処方していますが、他院や病院の処方で当院には在庫していないものがあれば院外処方箋を書かせていただきますのでいつでも処方することが出来ます。

 

ジェネリック医薬品は処方できますか?

当院の考え方として、安全な医療に配慮しつつ患者さんの医療費の負担減、国民医療費削減を考慮して医薬品を使用しております。そのため全てではありませんがジェネリック医薬品を採用し、用途に応じ適宜使用しています。ジェネリック医薬品処方をご希望の方は遠慮なくお申し出ください。

 

 インフルエンザ予防接種についての質問集

 

*ワクチンは中身が濃くなったのですか?

2016年から日本国内で接種されるインフルエンザワクチンはすべてA型が2種類、B型が2種類の(4種類のインフルエンザワクチンが一緒に入っている((昨年までは3価でした))ワクチンとなり、今までよりインフルエンザウイルスに対する効果範囲が広くなっています。

 

  なぜ、インフルエンザワクチンは毎年接種が必要なのですか? 

インフルエンザウイルスは毎年流行する株が異なるため、インフルエンザワクチンに含まれる株を国立感染症研究所で予測検討し、厚生労働省でワクチンが決定されます。また免疫が長期間持続しない(45ヶ月)ことから毎年接種が必要なのです。

 

*インフルエンザワクチンを接種しているのに風邪をひいてしまったのはなぜ? 

インフルエンザワクチンはあくまでインフルエンザウイルスによる感染症を予防するものであって、同様の症状を起こし、いわゆる「発熱」「せき」「のどの痛み」などを伴う風邪の原因全部に効果があるものではありません。普通の「風邪」にはやはりかかってしまうのです。またインフルエンザワクチンを接種した方でもインフルエンザに罹患することもあります。

 

 *ワクチンを2回接種するとき、一番効果的なのはどれくらいの間隔でしょうか? 

原則的には接種間隔は14週間あけるとされています。しかしより効果的なのは4週間の間隔をあけて2回目を接種されることをお勧めします。

 

 *インフルエンザが流行してからあわててワクチンを接種しても意味がありますか? 

通常はインフルエンザ感染症が流行してからワクチンをあわてて接種しても、効果が現れるまでに12週間かかるため、意味が無いように思われますが、成人などは過去に感染歴があり、ブースター効果が期待できるため、効果はあるといわれています。また最近の報告では乳幼児で前年にワクチン接種歴のない01歳児での検討でも抗体が証明されており、年齢を理由に接種をやめることは無いと考えます。

 

 *人工透析をしていますがワクチン接種は可能ですか? 

慢性腎疾患の方で人工透析中の患者さんは感染症にかかりやすく、重症化しやすいため積極的に接種されることをお勧めします。また安全性においても特に問題なく、有効性も同程度認められています。

 

気管支喘息で治療中ですが、ワクチンを接種してもいいのですか? 

喘息症状が落ち着いていればワクチン接種は有効的と考えます。喘息の方がインフルエンザに罹患し、気道の過敏性が高まり喘息発作を起こしやすくまた肺炎になることもあります。ただし卵アレルギーなどアレルギー性疾患をお持ちの方は必ず医師にご相談ください。

 

 *授乳中ですがワクチン接種はできますか? 

インフルエンザワクチンは不活化ワクチンであるため、体の中で増えたりせず母乳にお影響を及ぼさないため、ワクチン接種は支障がありません。逆に母体が接種することで乳児にインフルエンザ感染症の予防効果を期待することはできません。

 

 *妊婦でもワクチン接種はできますか? 

インフルエンザワクチンは不活化ワクチンのため、胎児に影響があるとは考えられていませんが、安全性を証明するデータが十分にはありません。若し接種を希望されるなら医師と十分な相談の上、妊娠初期は避け、流行シーズンの前に接種されるのが望ましいでしょう。

 

 *ワクチンに含まれる保存剤(チメロサール)について聞きたいことがあります。 

1)なぜ含まれているのですか? チメロサールは強力な殺菌作用のあるエチル水銀チオサリチル酸ナトリウムで、バイアル内の汚染予防のため含まれています。 

2)チメロサールの何が心配なのですか? ワクチンに含まれる保存剤のチメロサールが、乳幼児の使用安全許容量を越えている、自閉症や水銀中毒症との関連が疑われるなどの報告がアメリカを中心にあり、否定的な意見も出されたためです。 

3)現状は? 一時チメロサールが入っていないワクチンが流通しましたが、チメロサールフリーのワクチンの方がかえって副作用が出るという報告があり、現在は婦人科などで少量使用できるのみとなっています。

 

*慢性肝炎でインターフェロン投与中ですが、ワクチン接種はできますか?

肝臓疾患があるということになりますので「接種要注意者」になりますが増悪期を避ければ接種可能と考えますのでまず主治医にご相談ください。

 

 *ステロイド剤投与中ですが接種は可能でしょうか?

ワクチンの抗体産生に影響を及ぼす可能性がありますが少量の持続投与や外用のステロイド、吸入薬などは接種可能と考えられます。

 

 *抗がん剤投与中ですがワクチン接種は受けられますか?

免疫能が回復している安定期なら接種可能と考えられますが主治医と相談して接種することが望ましいでしょう。

 

 2回ワクチンを接種する場合、1回目と2回目で違う診療所でワクチンを注射してもらっても良いですか。

日本国内で使用されている全てのインフルエンザワクチンは国家検定を受けていますので、1回目と2回目の診療所が異なっても安心して注射が受けられます。

 

ワクチン接種後どれくらいで効果が現れまたその効果が持続しますか? 

接種後約2週間で効果が現れ始め、1ヵ月後にピークに達し、34ヵ月後には低下傾向を示します。最終的に接種効果は56ヶ月持続するとされています。

 

  インフルエンザワクチンを接種した日に入浴してもいいですか? 

接種後1時間を経過し全身状態に異常がなければ結構です。従来は入浴は接種当日は避けるべきであるといわれていましたが最近は入浴時に接種部位に感染を受ける可能性が低くなったため、差し支えないものと考えます。

 

 *肺炎球菌ワクチンとの接種間隔はあけたほうがいいの? 

不活化ワクチン同志(インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチン。ほか日本脳炎、DPT,破傷風ワクチンなど)では1週間でワクチン反応がほぼなくなるため、2週間間隔をあければ安全といわれています。生ワクチン(ポリオ、麻疹、風疹、BCG,おたふくかぜ)を接種した後インフルエンザワクチンを接種する場合は4週間以上接種間隔をあけましょう。